コア・コンセプト

ご自分で「こころのケア」ができるように、科学的根拠のある精神心理療法を組み合わせ、ご提供します。
まずプログラムでは「役割期待」「重要他者」「領域」「バランス」など、スキルの「体幹」となる概念を学びます。同時に「自分を知る力」「話す力・聞く力」「バランス力」について具体的な事例で訓練し、自分のモノにしていきます。その結果、自分の力でこころの健康をメンテナンスでき、生産性のある仕事や、イキイキとした家庭生活を送ることが可能となります。

体幹+スキル・パワー=健全なメンタルヘルス

※メンタル未病層

気分障害(うつ病)など、こころの病気の診断はついていないが、活気がなく疲れ果て、健康と病気の境目;グレーゾーンの状態の層です。ぎすぎすした職場や、いわゆるブラック企業では、ストレッサーが多い上に、専門家による適切な診断や対処につながりにくいため、このような方々が多い可能性が示唆されています。
ストレス反応が顕在化し病気になってからでは、回復に時間もお金もかかります。そのため、この“メンタル未病”の段階で、適切なストレスへの対処を行い、病気を未然に防ぐことが、個人、組織、社会にとって、極めて重要です。

代表(島田恭子)プロフィー ル

国際基督教大学教養学部卒業。社会人経験後、東京大学大学院医学系研究科にて公衆衛生学修士号および保健学博士号取得。大学で教育・研究に携わりながら、対人関係の円滑化を支援するココロバランス研究所を設立。メンタルヘルス、対人関係に関する相談・コンサルティングや、企業・自治体での講演も行う。専門は、予防医学、メンタルヘルス、対人関係とコミュニケーション。精神保健福祉士(PSW)。

科研費研究ご協力のお願い

対人関係とコミュニケーションに関する研究を行っています。
科研費基盤研究C(主任) [複合領域健康・スポーツ科学 ストレスマネジメント]
研究課題名:子どもの健康増進を目的とした親のWLBとこころの健康への介入 (課題番号:17K0179)

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